MDaemonサーバv26.5リリースノート
MDaemon 26.5.1a
変更点と新機能
- [30674] Webmail - External calendar subscriptions are no longer downloaded from internal addresses
(localhost, private networks and link-local addresses). To allow an intranet calendar server, add its host name,
and its IP address if users also link to it by address, at
Main > Webmail Settings > Calendar
in Remote Administration, or to [Default:Settings] ExternalCalendarAllowedHosts in \MDaemon\WorldClient\Domains.ini.
修正点
- [30777] fix to WorldClient theme - Clicking an image attachment opens the slideshow instead of opening it in the browser
- [30857] fix to MDaemon Server - POP3 failed login IPs are not pruned
- [30420] fix to XMLAPI - FolderOperation and ItemOperation requests with certain folder names may cause crash
- [30951] fix to MDRA - Import Users does not import any accounts
- [31045] fix to Webmail - Custom login background image no longer showing
- [31056] fix to Pro theme - The HTML editor toolbar in the signature editor, Email Templates and the note, task and contact windows shows only its first few buttons, with no "..." button to reach the rest
- [31074] fix to WorldClient API - A document upload that refuses one file does not say which files were already saved
- [31058] fix to Pro theme - New Note from a message saves the note without the message's attachments after New Task from a message was used and the page reloaded
- [31070] fix to Content Filter - "MESSAGE BODY contains" rules take much longer to process large messages since 26.5.0
MDaemon 26.5.0 - 2026/10/20
変更点と新機能
MDAEMON サーバ
-
[10408] シンプルなメッセージチケットシステムにおいて、ランダムな英数字のチケット番号の代わりに、連番のチケット番号を使用するオプションが追加されました。この機能はパブリックフォルダマネージャで有効にできます。チケット番号はデフォルトで6桁(100001から開始)です。桁数を変更するには、\MDaemon\App\CFilter.iniを編集し、[Ticketing] SequenceDigits(最小値は4)を設定してください。
-
[13866] シンプルメッセージチケッティングシステムにおいて、送信メッセージにチケット番号を付与するタグ付けが可能になりました。これにより、そのメッセージへの返信がチケッティング用のメールとして処理されるようになります。送信するメッセージの件名を{フォルダ名}で始めてください。既存のチケッティング用のフォルダでこの機能を利用するには、MDaemon上のチケッティングルールを削除し、再作成する必要があります。これを行なうには、パブリックフォルダを編集し、何らかの変更(チケッティング既往を一度無効にしてから有効にするなど)を加えて保存して下さい。
- [18547] PROXYプロトコルへの対応を行ないました。これにより、MDaemonをHAProxyなどのロードバランサ―の背後に配置し、クライアントの接続元のIPアドレスを取得できるようになります。この機能を有効にすると、ロードバランサ―のIPアドレスからのSMTP、POP、IMAP、HTTP及びXMPP接続において、TCP接続が確立した直後(アプリケーションデータやTLSデータの送信前)にPROXYプロトコルヘッダーが送信されるようになります。設定は、
設定 > サーバ設定 > PROXY プロトコルから行ないます。
- [12931] MDaemonは、MDaemonの実行ファイルに対するTCP/UDPの接続を許可するWindowsファイアウォール規則を自動的に作成するようになりました。既に規則が存在する場合、新しい規則は作成されません。
- [14022] ホストスクリーン画面に、ホストスクリーンによってSMTP接続が拒否されたIPアドレスを自動的にダイナミックスクリーニングのブロックリストに追加する新しいオプションが追加されました。このオプションはデフォルトで無効になっています。
- [23679] アカウントをCSVにエクスポートして作成されるCSVファイルに、各アカウントが所属するグループリストを含む、"Groups"フィールドが追加されました。
- [23914] グループのメンバーを編集する画面で、テキストファイル(1行につき1メンバー)からのインポート、テキストファイルへのエクスポートを行えるボタンが追加されました。
- [25787] デフォルトで、"メールセッションログにIDも記録する"が有効になりました。
- [6941] IMAPのMOVEコマンド(RFC 6851)に対応しました。
REMOTE ADMINISTRATION
- [29713] FusionChartsをApache EChartsに置き換えました。
- [29624] MDRAを更新し、CKEditorの代わりにTipTapベースのMDaemon独自のHTMLエディターを使用するように変更しました。
- [29906]
メイン > Webmail設定 > MDIMにある、"MDaemon Instant Messengerを有効にする"と"インスタントメッセージを有効にする"のテキストをその目的を明確になるように更新しました。そして、広範囲にカバーできるように、設定 > XMPP サーバにその設定を移動しました。
- [29415] MDRAにおいて、インドネシア語を追加しました
WEBMAIL
- [29314] すべてのテーマで、テーマごとに異なるデザインのログオン画面ではなく、統一されたログオン画面となりました。
- [29423] WorldClientテーマ - WorldClientテーマがアップデートされ、外観を刷新するとともに、チャット表示との統合を行ないました。
- [30327] MDaemonの新規インストール時、WebmailのデフォルトのテーマがWorldClientテーマになりました。アップデートの際は、インストーラがデフォルトのテーマをWorldClientテーマに変更するかを確認します。
- [29542] Proテーマ - TinyMCE HTMLエディターから、Tiptapベースの内部HTMLエディターに切り替えました。
- [29378] ProおよびWorldClientテーマ - メッセージ一覧の各メッセージに"スパム"および"スパムではない"のクイックアクションを追加しました。
- [29597] WorldClientテーマにおいて、メッセージ表示のヘッダセクションに、"詳細の表示/非表示"の切り替えができるようになりました。
- [29636] 送信遅延が設定されたメッセージについて、送信遅延時間が0に設定されている場合、リコールボタンが利用可能になりました。
- [29382] Proテーマにおいて、Authenticatorアプリ、メール認証、アプリパスワード、またはリカバリー用メールアドレスを設定する際、セキュリティ設定画面で現在のパスワードの入力を求めるダイアログが表示されるようになりました。これにより、事前に別のパスワード入力欄へ入力しておく必要がなくなりました。
- [13066] WorldClientとProテーマに。連絡先のWebアドレスとPIMのメモで、灰バーリンクを追加できるようになりました。
- [29464] Remote Administrationの
メイン > Remote Admin設定 > ブランディングとメイン > Webmail設定 > ブランディングからMDRA及びWemailのサインインページのCSSをカスタマイズする機能を追加しました。
- [29349] Proテーマにて、連絡先、予定表、仕事、メモのアイテムプレビューからPIMデータをダウンロードできるようになりました。
- [29783] WebmailからスケジュールしたWeb会議において、"場所"欄に加えて、イベントの本文にもリンクが含まれるようになりました。
- [30555] Webmail のヘルプファイルを改訂 - ヘルプファイル内のすべてのページを拡張および更新し、可読性を高めるために書式、フォント、スタイルも再設計しました。
その他
- [29600] LetsEncrypt - 証明書キーを再利用するオプションを追加しました。
- [29105] Webmail及びRemote Administrationを内蔵のWebサーバで使用していた際、HTTP 1.0での接続は拒否するようになり、HTTP 1.1が必須となりました。この設定を変更するには、\MDaemon\WorldClient\WorldClient.ini や \MDaemon\WebAdmin\WebAdmin.iniファイルの[WebServer]セクションのRejectHTTP1.0=Noパラメータを変更して下さい。
- [28596] XMLAPIで、Appパスワードを使ったログインが出来るようになりました。Appパスワードを使用して作成されたセッションには、管理者権限はありません。
- [29734] MDaemon Connectorが、Version 8.0.6にアップデートされました。
- [29526] CalDAV/CardDAVにおいて、sync-collection REPORT (RFC 6578) が使えるようになりました。これにより、macOSのApple連絡先や予定表のようなクライアントが、同期トークンを使用して同期できるようになりました。削除された予定表アイテム、連絡先、仕事は、PIMデータファイル内で削除済みレコードとして記録されるようになり、削除情報がクライアントとの同期で反映されるようになります。これらの削除済みレコードはデフォルトで30日後に削除されます。この期間を変更するには、\MDaemon\App\MDaemon.ini を編集し、[Special]セクションのPimTombstoneRetentionDays の値で設定して下さい(0に設定すると削除されません)。
- [29781] MDRA, XMPP, そして WorldClient テーマを更新しました。-
設定 > XMPP サーバに"ユーザーがサーバーによるメッセージのアーカイブを取らせないことを許可する"オプションを追加しました(デフォルトで有効です)。この設定を無効にすると、WorldClient上でユーザーにこの設定は表示されなくなり、XMPPは、"no-store"と"no-store-permanent"のヒントも無視するようになります。
- [29826] XMPPサーバは、接続のあったクライアントの情報をログに記録するようになりました。
- [29921] ClamAVのバージョンを 1.4.6 へと更新しました。
- [29943] コンテンツフィルタにおいて、使用しているunrar64.dllをバージョン7.23に更新しました。
- [29360] CalDAVにおいて、CalDAVサーバに対して各種クライアントが独自の会議通知の送信を抑えるINIファイルでの設定を行えるようになりました。\MDaemon\WorldClient\WorldClient.ini ファイル内の [WebDAV]セクションにあるパラメータへ、SuppressEventNotifications=Yesと追記/編集を行ないます。
- [24653] ASMC機能において、Microsoft 365で必須となった、EASプロトコルバージョン16.1への対応を行ないました。
修正点
- [29268] MDRAにおいて、調整した列幅が、列で維持されない問題を修正しました。
- [28957] Webmailにおいて、ASCII文字以外のメッセージカテゴリが、WebmailとActiveSyncとで同期できなかった問題を修正しました。
- [29438] SMTPサーバにおいて、MXキャッシュにあるIPアドレスへの配信に失敗した後、接続エラーが発生する場合がある問題を修正しました。
- [29483] WorldClientテーマにおいては、"至急"として送信したメッセージの受信者が、送信済みアイテムフォルダのTo欄に正しく表示されない問題を修正しました。
- [29275] Proテーマにおいて、2つ目の予定表の表示を追加した際、選択した月ではなく現在の月が表示される問題を修正しました。
- [29265] MDRAにおいて、"DMARCテストで失敗したメッセージをJunk E-mailフォルダへ振り分ける"設定を変更しても、IMAPルールが作成/削除がされない問題を修正しました。
- [29445] Proテーマにおいて、予定表のエクスポート機能で、CSVファイルにエクスポートできない問題を修正しました。
- [29558] cscript.exeがネットワークや他のルールによって制限されていると、RTCサーバが起動時にハングアップする問題を修正しました。
- [29589] Proテーマにおいて、受信者が不明とするエラー応答を行なう際、そのメールアドレスを含めていなかった問題を修正しました。
- [29608] ProテーマとWorldClientテーマにおいて、連絡先の"携帯電話番号"欄の保存ができなかった問題を修正しました。
- [29635] Proテーマにおいて、スケジュールアシスタントが、出席者のフリー/ビジーを参照していなかった問題を修正しました。
- [29637] XMLAPIにおいて、WorldClient/TFAllowedとWorldClient/TFRequired要素の編集が行えない問題を修正しました。
- [29439] Webmailにおいて、ログインおよび認証コード入力ページで、"認証情報の記憶"機能が正常に動作しない場合がある問題を修正しました。
- [29616] Webmailにおいて、リバースプロキシ―がオプションのクライアント証明書を要求した場合、OIDCが失敗する問題を修正しました。
- [29609] Webmailにおいて、特定の招待を承諾した際、Outlookで表示すると承諾メッセージ内のテキストが崩れてしまう問題を修正しました。
- [29554] Webmailにおいて、認証情報の記憶を使用している際、パスワードの有効期限切れ後のパスワードリセットが失敗する問題を修正しました。
- [29004] Webmailにおいて、複数の参加者がいる状態で、承諾済みの参加者を削除しても、会議キャンセルの通知が送信されない問題を修正しました。
- [28815] Webmailにおいて、多くの予定イベントを持つ外部のカレンダーサーバを追加した際、CPUの使用率が上がり、ログインに失敗する問題を修正しました。
- [29649] ActiveSyncにおいて、BlueMailのインラインイメージを表示できない問題を修正しました。
- [29071] Webmailにおいて、Firefoxブラウザで日本語のプレーンテキストのメッセージが途中で切れてしまう問題を修正しました。
- [28506] Webmailにおいて、時間をまたぐ繰り返し予定のうち、1つの予定を承諾した際、更新されなかった問題を修正しました。
- [29659] MDRA - 検索画面の X ボタンが、別の行に表示されている問題を修正しました。
- [29652] SMTPサーバにおいて、DKIM検証の設定がARCに適用されていた問題を修正しました。
- [29559] XMLAPIにおいて、最少パスワードの文字数が15文字以上となっていた際、アカウントの作成に失敗する問題を修正しました。
- [28334] LookOutテーマにおいて、Edgeブラウザの"最後に使用した項目"の自動入力オプションを使用すると、ブラウザがハングアップする問題を修正しました。
- [23821] LookOutテーマにおいて、メインの予定編集ページから繰り返し予定のイベントの日付変更しても、反映されない問題を修正しました。
- [23796] Webmailにおいて、予定の日付を変更した際、繰り返し予定の初回分が別の日付に移動してしまう問題を修正しました。
- [23297] Webmailにおいて、繰り返しイベントの参加者が、最後のアイテムが見れなかった問題を修正しました。
- [29667] WDaemonにおいて、HTTP 100 Continue応答が、期待通りに送信されなかった問題を修正しました。
- [11348] Webmailにおいて、繰り返し予定が、ユーザーのローカルのタイムゾーンに変換されると、1日ズレて表示され、それを編集できなくなる問題を修正しました。
- [27742] Proテーマにおいて、新しくフォルダを作成した際、フォルダIDが混合し、サインインの状態が保持される問題を修正しました。
- [29615] MDRAにおいて、ダイナミックスクリーニングの"認証失敗記録","ブロックリスト","許可リスト"の有効化へのチェックボックスが複数ページで表示されていた問題を修正しました。
- [29619] MDRAにおいて、デフォルトのSMTPホスト名が変更できなかった問題を修正しました。
- [29618] MDRAにおいて、新しいパブリックフォルダを作成した際、投稿アドレスの指定で、サーバ内に存在しないアドレスを指定した場合、保存することができなかった問題を修正しました。
- [23893] MDRAにおいて、EveryoneとMasterEveryoneメーリングリストの設定が、Configuration Sessionでの設定と一致していなかった問題を修正しました。
- [28840] MDRAの修正 - 日本語版において、アカウントテンプレートを編集する際に"Unable to format string"エラーが発生する問題を修正しました。
- [29704] MDRAにおいて、認証情報の記憶の再発行で発行されたばかりのクッキーが無効化され、認証情報の記憶が失敗する問題を修正しました。
- [23313] サマータイムの実施期間、次の利用可能な予定を自動選択する機能が失敗する問題を修正しました。
- [29702] MDRAにおいて、日本語が使われたグループの編集画面が表示されない問題を修正しました。
- [29745] CalDAV/CardDAVにおいて、 PUTリクエストの実行時、If-None-Match: * という前提条件が無視され、既存の予定、仕事、連絡先が警告なく上書きされてしまう問題を修正しました。
- [29747] WebDAVにおいて、PROPFIND allprop/propnameの実行時に、リソースのプロパティではなく空のmultistatusが返ってくる問題を修正しました。
- [29768] Webmailにおいて、繰り返し予定の終了日を正しく保存されなかった問題を修正しました。
- [29803] XMLAPI の修正 - UpdateUser リクエストを行った後にハングする可能性
- [29736] XMPPサーバにおいて、MDaemonのログファイル設定(最大ログファイルサイズやログファイルのローテーション)が反映されない問題を修正しました。
- [29739] MDRAにおいて、MDaemonライセンスキーをMDPCライセンスキーへと変更できない問題を修正しました。
- [29735] Proテーマにおいて、デフォルトの送信者アドレスの設定を行なっても、メッセージ作成時に反映されなかった問題を修正しました。
- [29810] 共有フォルダの権限において、"作成"権限を持つユーザーには、フォルダの管理者権限が付与され、"作成"権限の無いユーザーには、管理者権限が削除される問題を修正しました。
- [29880] Wembailにおいて、 "認証コードメールの変更"が機能していなかった問題を修正しました。
- [16905] コンテンツフィルタにおいて、ASCII文字以外の正規表現が正しく認識できなかった問題を修正しました。
- [29883] コンテンツフィルタのルール作成において、ASCII文字以外では、大文字・小文字の区別をしない比較を行なっていた問題を修正しました。
- [29910] RTCサーバにおいて、TLS証明書のチェーンが、MDaemonの証明書から抽出する際、切れてしまう問題を修正しました。
- [29924] RTCサーバにおいて、外部ユーザーが初回のサインインを行なった際、メディアへの接続やメッセージの送信が行えなかった問題を修正しました。
- [29791] MDRAにおいて、スパムフィルタの設定変更を保存した際、local.cfファイルの"rewrite_header subject"行がブランクだと、重複登録される問題を修正しました。
- [29700] 添付ファイルリンク機能において、ファイル名に使われるスペースがアンダーバーに置き換わる問題を修正しました。
- [29970] ActiveSyncにおいて、受信者情報キャッシュ内に、たくさんの重複したエントリーがあった際、メッセージの送信が遅延する問題を修正しました。
- [29969] MDRAにおいて、不正な形式のヘッダーを持つメッセージを表示した際、異常終了する場合がある問題を修正しました。
- [18043] コンテンツフィルタにおいて、winmail.dat内のZIPファイルに含まれる禁止拡張子の添付ファイルのチェックが行えなかった問題を修正しました。
- [29602] ActiveSyncにおいて、共有PIMフォルダの内容が、必要以上に頻繁にディスクから読み込まれる問題を修正しました。
- [29852] アカウントがメールの添付ファイルをドキュメントフォルダに抽出する設定を行なっていた場合、"新しい会議要求を自動的に予定表に追加する"の設定が機能しなかった問題を修正しました。
- [29720] ActiveSyncにおいて、EASプロトコルバージョン16.1を使ったパブリック連絡先の検索を行なった際、ハングアップする場合がある問題を修正しました。
- [30013] Webmailにおいて、リマインダーをクリアすると、新規に届くリマインダーも消えてしまう場合がある問題を修正しました。
- [29963] DKIM検証で使用するDNSサーバが、MDaemon上で設定されたものでなく、Windows側で設定されたDNSサーバを参照していた問題を修正しました。
- [30031] Webmailにおいて、繰り返し予定の1つの回に、リマインダーの追加を行なった際、異常終了またはメモリーリークが発生する問題を修正しました。
- [30006] XMLAPIにおいて、CreateUserが正しいパスワードを拒否してしまう問題を修正しました。
- [30032] ActiveSyncにおいて、Samsungの端末が、EASプロトコルバージョン16.1を使った予定表を表示できない場合がある問題を修正しました。
- [30061] XMLAPI において、QueryServiceStateのリクエストで、異常終了する問題を修正しました。
- [30100] XMLAPにおいて、CreateUser、UpdateUser、GetUserInfoで取得する、Quotas/MaxDiskSpace と Quotas/Usage/DiskSpaceの単位が揃っていなかった問題を修正しました(現在は全てKBで統一されています)。
- [30115] MDRAにおいて、DNS-BLの"テスト"ボタンを押した際、MDaemonに設定されたDNSサーバ情報ではなく、Windows OSのDNSサーバ情報を参照し、Spamhaus 127.255.255.xのエラーコードが出ても、正常とレポートされる問題を修正しました。
- [30104] MDaemonサーバにおいて、外部へのSMTP接続のセッションが非常に多くなった際、異常終了する場合がある問題を修正しました。
- [30136] WebAuthnにおいて、パスキーが通常の使用であるにも関わらず、複製や削除されたものとして、拒否される場合がある問題を修正しました。
- [30150] XMLAPIにおいて、サービスアカウントを使った認証に問題があった点を修正しました。
- [30249] WebAuthnが異常終了することがある問題を修正しました。
- [30277] WebAuthnにおいて、実ユーザーのメールアドレスが漏えいする可能性がある問題を修正しました。
- [30289] WorldClient と Proテーマにおいて、ドキュメントリンクのダイアログにおいて、既存のリンクが表示されない問題を修正しました。
- [30154] XMLAPIにおいて、GetUserInfoを使用した際、Outboundメールへの処理ではなく、Inboundメールへの制限をする処理の応答を返す問題を修正しました。
- [30317] XMLAPIにおいて、英語以外の言語のMDaemonで、XML APIを介したメール制限の設定を行なった際、メッセージが削除されてしまう問題を修正しました。
- [30345] 脆弱なパスワードチェックを有効にした時、漏えいされていると判定された際の処理を修正しました。
- [30386] MDMigratorにおいて、Exchangeから取り込んだ連絡先で、メールアドレスのところに、Exchange内部の名前 (/o=.../cn=Recipients/cn=...)が表示される問題を修正しました。
- [30343] MDRAにおいて、2段階認証を有効にしているユーザーがパスワードを変更した後、サインインができなくなる問題を修正しました。
- [30263] XMLAPIにおいて、CreateUser及びUpdateUserのサンプルでの誤記を修正しました。("MustChangepassword"は、"MustChangePassword"であるべきでした)
- [30261] CalDAVにおいて、共有予定表の会議を承諾した際、予定表の所有者ではなく、代理人からの返信として送信される問題を修正しました。
- [30268] XMLAPIにおいて、FolderOperationのリクエストが、異常終了を引き起こす場合がある問題を修正しました。
- [30412] CalDAVにおいて、他のユーザーを予定表の共有を行なって、設定が完了しても、クライアントが予定表の所有者をリストに加えても、権限が付与されていなかった問題を修正しました。
- [30360] Webmailにおいて、キーボードショートカットにあった不整合を修正しました。
- [30355] Webmailにおいて、ショートカット機能で、設定ダイアログ画面内のHTMLテキスト入力ボックスで、キーボードが使用できなくなる問題を修正しました。
- [30504] Webmailにおいて、"個人のフォルダ"で設定を保存すると、"個人"のメール通知のフォルダ選択に表示されない問題を修正しました。
- [30460] WorldClientテーマにおいて、連絡先リストのコメント欄とフォルダ欄が、常にブランクだった問題を修正しました。
- [30520] ActiveSyncにおいて、MoveItemsコマンドの処理をした際、メモリーリークする問題を修正しました。
- [30427] WebDAV の修正 - MDWebDAV.dll でクラッシュする可能性がある問題
- [30513] Webmail の修正 - 一部の表示で、HTML 文字(<、>、&、または引用符 など)を含むテキストが、テキストとして表示される代わりにページの一部として扱われる問題を修正しました
- [30525] Webmail の修正 - お気に入りフォルダのニックネーム設定が Pro テーマに表示されず、& を含むニックネームが WorldClient テーマおよび Pro テーマで正しく表示されない問題を修正しました
- [30575] MDaemon Server の修正 - MDaemon.exe でクラッシュが発生する可能性
- [30508] ActiveSync の修正 - MDAirSync.dll でクラッシュする可能性